


CJCCおよびカンボジア日本ビジネス投資協会(CJBI)は、株式会社きらぼし銀行、経済産業省関東経済産業局の後援のもと、JICAと共催で2022年11月30日に「カンボジア・フード&アグリスタートアップ企業セミナー」と題し、カンボジアやASEAN諸国への海外進出に関心のある日本企業の皆様向けにウェビナーを開催いたしました。
当日は、「カンボジアの最新経済事情」、「JICAのカンボジアにおける農業分野の取り組み」、およびカンボジアの胡椒産業復活に貢献されたKURATA PEPPER Co.Ltd.の倉田社長よる「カンボジア進出日本企業の取り組み及びカンボジアの農業ビジネスの可能性について」の講演が行われました。その後、カンボジアの食品加工および農業分野のスタートアップ企業5社(Angkor Green Investment社、Misota Foods社、CSL Enterprise社、Aliments社、Agri House社)による事業紹介プレゼンテーションが行われ、新しい技術やアイデアを活用したビジネスを展開している各社の特徴的な取り組みが紹介されました。また、カンボジア企業各社は、日本からの参加者に対しビジネスパートナーシップを呼びかけました。
後援いただいた株式会社きらぼし銀行の代表者による閉会挨拶では、同銀行の海外企業とのビジネスマッチングや国内外スタートアップ企業支援に取り組む活動と、CJCC/CJBIの活動の目指す姿が同様である点に触れられ、「持続可能で公正な社会の実現」を目指した海外企業との協業、日本と海外それぞれの強みを活かした「価値共創」の考え方に基づいた海外進出の重要性について述べていただきました。
本ウェビナーには100名程の参加者が集まりました。上記カンボジア企業5社との個別ビジネス商談会への参加希望も複数よせられ、カンボジア進出への関心を増やす機会を提供することができたと思います。